終わりが見えないコロナ禍。


もうすぐ２年になろうという今。コロナ禍でも成長できるビジネスモデルに転換しなければ、と考えていませんか？


政策金融公庫や民間金融機関からの、いわゆるコロナ融資で一息つく経営者がいる一方で、元金据置期間が徐々に近づいている現在、売上を伸ばさなければ返済できないと焦りはじめる経営者も少なくありません。


手元の現金にゆとりがあるうちに、次の手を打つ。経営の鉄則です。


ではコロナ禍の収束が見えない今、どんな手を打てば売上を増やすことができるでしょう？


ヒントは、現在伸びている業界にあります。


コロナ禍でも伸びている業界は、電子商取引、いわゆるECサイト運営やビジネスの非対面化をITにより推進している業界です。


2020年から国がビジネスの非対面化、オンライン化を推進してきました。


そしてここへ来て、国は一層非対面化を促進しようと大規模な予算投入に動いています。


たとえばIT導入補助金や、事業再構築補助金、小規模事業者持続化補助金などです。


これらの補助金。国の後押しもある今、活用しない手はないですよね。

しかし、補助金といってもたくさんあります。


中には医療法人では使えない補助金もありますし、実際にいくらまで補助金を活用できるのか、補助率はどの程度なのか、自社負担額はいくら程度なのか、調べることも一苦労です。


私たちは、IT導入補助金の補助事業者です。


少しでも補助金を活用したいと考える経営者の方々にとって、補助金の申請や活用検討に関する負担を軽減できればと、活用できる補助金の無料診断を自動でできるようにしました。

補助金の無料診断はカンタンです。


LINEに登録すると自動で届く質問に、タップして回答していくだけ。


すると

• どの補助金を活用できるか？
• 採択可能性と補助額は最高でいくらか？
• 補助率・自社負担額はどの程度か？

がわかるので、申請に役立てることができます。

補助金を活用したいけれど自社負担額があること、申請書類や事後書類の煩雑さに二の足を踏む経営者もいらっしゃいます。


しかし、自社負担額を実質ゼロにできる、適切な方法があるとしたら、どうでしょう？


財務コンサルティングも行う私たちは、自社負担額を実質ゼロにする財務最適化の方法を用意しており、希望する方には公開しています。


また、ECサイトを構築するだけではなく、集客から販売までの仕組みをつくる方法も公開。


財務とオンラインでの集客から販売のマーケティングにより、ECサイトを構築、運営はもちろん、法人へのコンサルティングもしている私たちだからこそ、提供できるノウハウがあります。


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