このページでは、未想塾代表の宮島が、実際に手元に資金を残すために活用しているさまざまなマニュアル類や、集客・オンラインビジネスのために活用しているシステム等をご紹介しています。

いずれも、塾生の皆さんに使用を強くお勧めしたい即効性の高いものばかりです。

提供元のご厚意により、未想塾会員には割引等の特典がつくようになっています（一部、クーポンコード等の入力が必要です）。ぜひご利用ください。

社長の賞与は損金参入できないと思っていませんか？　実はそんなことはありません。

賞与を支給することをあらかじめ税務署に届けておくことで、役員賞与を損金算入することが可能になります。さらには、役員賞与を使うことで以下のようなメリットも得られます。詳しくはリンク先のページをご確認ください。

・社会保険料の大幅な削減
・60歳以上の社長さんの場合、年金が復活
・高額医療費の自己負担上限額の低下

ある程度以上の規模の会社、または役所では、出張をすると交通費や宿泊費のほか、出張手当（いわゆる日当）が支給されます。
これらの交通費、宿泊費、出張手当のことを旅費と呼びます。

旅費は所得税法上、非課税として定められており、税金はかかりません。
しかもこの旅費は、所得税法上、実費精算を求められていないため、旅費規程で決められた金額を支給することが可能なのです。

つまり旅費規程に基づいた支給がされていれば、実際にかかった金額以上に支給し、所得税は非課税とすることが認められているという、節税という観点からすると、とても使い勝手の良い方法なのです。

個人の支出としては大きな割合を占める家賃や水道光熱費などの住宅関連費を経費化するためのマニュアルです。

賃貸住宅に住んでいるのであれば、借上社宅制度を導入することにより、最大で賃料の95%程度までを会社の経費として支出することができるようになります。
これには税法上の様々な要素が絡んできますが、税金に詳しくない社長さんでも極力わかりやすいようにまとめました。

ラインを使って、あなたのビジネスをオンライン化・自動化してみませんか？

未想塾でも実際に取り入れているラインのシステムが、この「かんたんラインステップ」です。

このツールを使えば、ラインを通した顧客の獲得やウェビナーの提供、顧客教育や関係性の構築、セールス、決済といった成約までの一連のプロセスを、自動化することができます。

未想塾でも、ラインを活用することで受講者の獲得や各種セミナーの提供、面談の予約など、オンラインビジネスで起こりうる面倒なタスクの多くを自動化することができました。

初回30日間無料で試すことができるので、まずは本当に使えるツールなのか、あなた自身の目で確かめてみてください。